地学のじかん

学校の地学の授業は、物理と並んで退屈で、意味がわからなかった。
はるか遠方の視点をもちたくて、地球や生命の歴史と
宇宙から見た地球の本を見ている。

高度400万kmの上空から眺めた地球は、
地図で知っているとおりのカタチで在り、
海、山脈、川、砂漠が連なる。

頭の中で、自分がいる地点をずずーっ・・・と上に引き上げて
宇宙飛行士の目に。

宇宙から見た地球
大人のための図鑑 地球・生命の大進化 -46億年の物語-

地球46億年と生命の歴史は、過去から未来への横軸。
内部マントルから宇宙へと広がる空間は、その縦軸。

それにしても宇宙や地球についてのあらゆる知識…
遺伝子から天文まで得たうえ、宇宙も飛んでるニンゲンは、
とてつもなくすごいと思う。


もしむかしの人が、「うすい一枚の板」の中で世界の全部がわかり、
他人の考えていることまで伝わって、すぐに通信ができる・・・
そう知ったら、どんな顔をするだろう。

なんだかもう、奇跡に思えます。

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(追記)こちらのブログに地球史のよい本が紹介されていました。

極東ブログ> 2013.02.14 http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/
[書評]137億年の物語 宇宙が始まってから今日までの全歴史(クリストファー・ロイド




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